組み込んでみました^^
こんばんは~^^
本日は、(昨日)塗装を行ったレバー系のパーツの組み込みを行ってみました。
パーツを組み込んだのは、こちらのM4で・・・
取り回しが良く、扱いやすい7インチバレルのM4となります。
※こちらのM4の詳細は、また後日にでも・・・
余談(脱線系の雑談)となりますが・・・
遥か昔・・・ゲームを始めばかりの頃は長めの銃が大好きで、スコープを載せたA2を抱えてフィールドを駆け回って(当社比)いたのですが、ある時 木の根っこにつまづいて転んだ際に、ポキッとA2の首(バレルの根元)を折ってしまいまして・・・
そんなことがあってから、フィールドには長めの銃は持って行かず、取り回しの良い10インチくらいまでのM4を好んで使うようになりました。
必然的にコレクションからは長めのM4(M16)が少なくなり、それと反対に(今回メンテナンスを行っているような)短めのM4ばかりが多くなって・・・
でも、同じような長さのM4だと、結局、みんな似たような仕様になっちゃうんですよね ><
・・・ということで、昨日、お話をした予約分の中には、久しぶりに(自分用に)購入となる長めのヤツも含まれているので、いじるのが今から楽しみです(いつ届くのか分かりませんが)・・・まぁ前述のとおり、フィールドには絶対持っていかないんですけどね^^;
さて、話を元に戻します・・・
塗装を行ったパーツはこちら一式で・・・
昨日は、予報通り夕方(4時くらい)から雨が降り出したので、早めに決断(塗装)しておいて正解でした^^
塗装後、24時間ほど乾燥させたので、もう大丈夫(完全乾燥OK)だろう・・・
ということで、早速 組み込んでみました^^
いつもであれば、レバー系のパーツの塗装を行った時には、セレクターレバーやマガジンキャッチの取り付けに(ガリッと塗装を剥がさないよう)けっこうを気を遣うのですが・・・
今回は、どちらもアンビ仕様だったので、それほど気を遣わずに短時間で組み込むことができました。
※アンビタイプのマガジンキャッチは、面積が大きいのでつかみやすく(引っ張りやすく)、セレクターレバーはアンビ部分が別パーツで塗装が剥がれる心配がないので
塗装前がこちら・・・
写真を見比べてみると、各パーツの色合いがフレーム色とも合っており、ほどよい統一感も出て良い感じになってくれたような気がします。
※シアーピンは今回 塗装したものは使わずに、余っていた新しいものと交換してしまいました
逆サイドはこんな感じに・・・
ちなみに、ボルトストップ本体の・・・
赤丸で囲った部分を・・・
写真のように黒染めを行って・・・
※作りが荒かったようで、少し表面がザラザラな感じに・・・ ><
組み込んでみました。
これで、矢印で指したスキマからボルトストップの本体色(銀色)が見えなくなりました・・・が、こんな細かいスキマまで気にしてる人はあまりいないですよね ^^;
ま、まぁ、バラしてしまえば、それほど手間ヒマの掛かる処理ではないので、みなさんもご一緒に自己満足してみませんか?